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【終了】今と昔を繋ぐ 器の町 五条「金継ぎ」

2019/10/14(月・祝)・10/19(土)

【終了】今と昔を繋ぐ 器の町 五条「金継ぎ」

このイベントは終了しています

金継ぎの講師に、ジュエリーデザインを手掛けていたコバヤシ タカシ氏をお招きし、器がジュエリーのように、そしてデザインとしてすでにあったかのような模様になる様を、是非ご体験ください。

金継ぎ(きんつぎ)とは、割れや欠け、ヒビがはいるなどした陶磁器等の破損部分を漆によって接着し、金などの金属粉で装飾して仕上げる昔ながらの修復技法です。室町時代以降、蒔絵など漆を使う工芸技術と、修理した器もありのまま受け入れる茶道精神の普及により、金継ぎに芸術的な価値が見いだされるようになり、文化財に指定されたり、骨董として珍重されたりする金継ぎ陶磁器もあります。
現代においても、愛用の器やスマートフォンなどを修理して長く使い続けたり、金継ぎの過程や跡をアートとして楽しんだりするために、今、金継ぎの教室が人気となっています。

「金継ぎ」作家 
コバヤシ タカシさん
1965年山梨県生まれ/大阪市在住
東京のジュエリー学校にて制作・デザインを学び、ジュエリー企業デザイナー、デザイン事務所所属デザイナー、フリーデザイナーを経て、母校で約18年間常勤講師として後進の育成に携わる。
その間、オーダーメイドのジュエリー制作を中心に、他分野のクリエイターともコラボレーションし、自分のできることと掛け合わせた新たな創造性を模索してきた。
そんな中、お気に入りのご飯茶碗が欠けてしまったことをきっかけに、以前より興味があった金を施す「金継ぎ」について独学で習得する。
一旦は割れてしまい「使えない」状況を「金継ぎ」をすることで蘇り、新たな価値が付け加えられる。私たちの暮らしの中での大きな価値基準の変化に繋がると思い、ワークショップなどを開催するなど認知活動の幅を広げている。
この活動の他、2016年よりクリエイターを支援する団体「CREA/Me(クリーム)」を運営開始。2019年からはオンラインサロンもスタートし分野を超えた多くの人材が参加している。